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セルフチェック

障害予防セルフチェック(U-15:男子)

コンディションを維持するために自分の身体をチェックしよう!

※あてはまるものがあった場合、baskenoteをクリックすると
障害予防のためのコンディショニング方法を
みることができます。

 

1

立位体前屈 (腰・もも裏の柔軟性)

身体を前屈し、床に手が届きますか?

届かない場合、腰痛や太もも、ひざのケガに繋がることがあります。

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2

しゃがみ込み (足首の柔軟性)

足裏を全部つけて、
しゃがみ込みはできますか?

できない場合、足首の捻挫やひざ・すねのケガに繋がることがあります。

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3

プッシュアップ (腕立て伏せ)

正しい腕立て伏せはできますか?

プッシュアップは、強いパスやシュートの安定性に重要な要素です。
また、十分にできない場合、腰痛を起こすことがあります。

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4

うつ伏せひざ曲げ
(大腿四頭筋の柔軟性)

うつ伏せでひざを曲げたときに踵と
おしりがくっつきますか?

くっつかないor痛い場合は、
ひざの痛みや腰痛が生じることがあります。

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5

オーバーヘッドスクワット

壁の前に立ち、壁とつま先を握りこぶし1個分あけ、 バンザイをした状態で壁に触れないように
スクワット姿勢を取ります。

壁に触れずに、太ももが床と平行になるまでお尻を下げます。 できない場合、
パフォーマンス低下だけでなく、
主にひざやすねのケガに繋がる可能性があります。

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