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セルフチェック

障害予防セルフチェック(O-18:男子)

コンディションを維持するために自分の身体をチェックしよう!

※あてはまるものがあった場合、baskenoteをクリックすると
障害予防のためのコンディショニング方法を
みることができます。

 

1

立ち上がりテスト

片足しゃがみ姿勢から立ち上がりが
できるかチェックしましょう。

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「ケガなくバスケットボールができるため」
10㎝台から立ち上がることができることが必要です。

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2

自動SLR(体幹の安定性と足の柔軟性)

ひざをまっすぐ伸ばして
どこまで足が上がりますか?

体幹を安定させて足を動かせる範囲が狭いと、
姿勢の崩れが生じ、パフォーマンス低下や腰痛、
足のケガに繋がります。

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「ケガなくバスケットボールができるため」
10㎝台から立ち上がることができることが必要です。

 
 

3

ひざ抱え(腸腰筋の柔軟性)

あおむけでひざを抱えたときに
反対の足が持ち上がってきませんか?

浮き上がる場合、
腰痛やひざの痛みが生じることがあります。

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「ケガなくバスケットボールができるため」
10㎝台から立ち上がることができることが必要です。

 
 

4

片足バランス

片足立ちでバランスをとります。

腰に手を当て、肩―骨盤を平行に保ちながら、
片足を太ももが床と平行になるところまで持ち上げます。

バランスが崩れたり、姿勢を保持できない場合、
ひざやすねのケガや腰のケガに繋がる可能性があります。

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5

オーバーヘッドスクワット

壁の前に立ち、壁とつま先を握りこぶし1個分あけ、 バンザイをした状態で壁に触れないように
スクワット姿勢を取ります。

壁に触れずに、太ももが床と平行になるまでお尻を下げます。 できない場合、
パフォーマンス低下だけでなく、
主にひざやすねのケガに繋がる可能性があります。

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